yuyukankanのブログ

不将、不迎、応而、不蔵

ネットで教わったこと

ケ・セラ、セラ
 なるようになる 先のことなど 判らない ケ・セラ、セラ

ケセラセラな生活
「ケセラセラ」はいい加減に生きるという事ではなくて少し肩の力を抜いて自然の流れに身を任す余裕を持つようにします。

不安や心配について考えて悩ましくなった時には、「なるようになる」と(心の中で)言うことで、少し安心できるとともに考えを違うほうへ向けるきっかけにできます。

なるようになる理論!
過去や現在に憂慮してその気持ちばかりにとらわれていたら、その気持ちでしか世界が見えない。
だから過ぎたことも先のこともくよくよ考えないで、おおらかに構えてほんのり前向きな気持ちであれば、そう信じたように世界は見えてくる。

今ある自分の現状に不満を持ったり、人に対して不平を言ったり、悪の心を持ったりする人はいつまで経っても心の平安を得ることができない。
人を取り巻く環境は千差万別でいつも迷いの中にいるように感じるが、どんな場合も答えは自分の中に存在する。
自分の心の中のささやきに耳を傾け、自分の中の優先順位を知ることである。
決して他人の優先順位ではない。
自分の望むところを見誤らず、決断を下すことが大事である。
人は自分の道しか歩けぬものだから。どのように生きるかということは、どのように死を迎えるかということとイコー
ルである。
幸せの法則に学ぶ、幸運を呼び込む9つの方法
1:人に優しくする
2:必ず人に感謝する
3:冗談を言って周りを明るくする
4:明日ではなく、今行動する
5:決められた事は時間内に必ず仕上げる
6:時には黙って相手の話を聞く
7:今日あった楽しい事を日記に書く
8:一日一善を心がける
9:睡眠時間をしっかりとる

ネットで教わったこと

しなやかな脳と心で
凛として、生きる。

より良く、自分らしく生きたい。
誰もが願うことですが、人生は己の意思以外にも、
取り巻く環境、タイミング・・・様々なことに左右されがちです。

そんな時こそ、大きくものいうのは
状況に応じて心のありようを変える柔軟な姿勢、気力です。
トラブルを試練と捉える。学習のチャンスとする。喜びを希望につなげる。
幸せを分かち合って、絆を深める。怒りの感情をパワーに変えて、くじけず、やり抜く。


このように、意欲や希望、持続力など漢字と感情と体調をもリードする気力の基盤は「脳」。脳が元気ならば気力も漲る・・・脳をすこやかに保つことがよりよい人生を創るといっても過言ではありません。
現役を退いても、人生の先達として、社会や家庭において求められ、尊敬されるためにはどうすればよいか。
一、 健康であること
二、 多少の経済力があること
三、 配偶者の存在
夫婦の寿命が同じでないとしても、配偶者の存在が、特に男にとっては大きい。環境順応力に優れている女性は、配偶者を失っても立ち直るが、男は無気力に陥りやすい。無気力は第三期の最大の敵である。
五、 生産性
べつに収入とはかぎらない。どんなことでもよいが、社会的な活動に参加して、社会に貢献する。
六、 趣味を持つ。
共通の趣味によって仲間ができ、社会的な活動にもつながっていく。配偶者亡き後の異性にも通じる。

ネットで教わったこと

 「不将、不迎、応而、不蔵」


 おくらず、むかえず、おうじて、おさめず

「いつまでもくよくよせず、取り越し苦労をしないで、事柄を処理し、終わったら忘れるというものです」ネットで教わった

言葉の意味は、

 不将 過ぎ去ったことをくよくよ悔やまない
 不迎 先のことをあれこれ取り越し苦労をしない
 応而 事態の変化に臨機応変対応して
 不蔵 心に何もとどめない

あれこれ昔のことをくよくよしないで、
どうなるかわからない先のことも先回りして悩まないで
起きたことにはさからわずに粛々と対応して
終わったあとは(禍根を)心に残さずきれいに忘れよう

人は弱い

年をとっても達観できないことは生きてる証だと思う