午前１時３０分に目が覚めた、女房はパソコン相手に遊んでいる

主夫の一日のはじまり　朝ごはんの準備をしていると、牛すね肉を１キロ解凍しといたからカレーを作っといてと言い女房は寝てしまった

朝食は午前５時、カレーが出来上がり後かたずけが終わったのは６時３０分

女房の日課は、朝の散歩に出かけＮＨＫの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」が始まる前に帰ってくる　８時３０分頃から畑に行って１０時頃に帰ってくる

このパターンは二十年以上続いて医者いらずの健康体

私にはとてもマネができないことで真にうらやましい

「続ける」ことって、本当に大変なことですよね

続けることは難しいが 続けたことだけが自信につながるんでしょう

本日は晴天、女房の布団を干してシーツ洗濯、ちなみに女房の布団は一週間に一度

私は二週間に一度　なぜ差があるのか　いつのころからか不明

一人で立会川に置いているゴーラに探索蜂が飛来し十数匹の蜂が出入りしていたので

入居しているか確認に行く　残念ながら蜂の姿が見えない

午前十時　眠たい眠たい車を止めて目をつむるが眠れない

家に帰るなり横になって眠る　眠れない　女房が話しかけてくるが不機嫌で会話が成立しない

夫婦で蜂のパトロールに出かける　この日も蜂の入居はない

出先で知り合いの夫婦と出会い　知り合いの夫婦の家に行き蜂の手ほどきをする

帰りに注文していた米を受け取り帰ってきた

眠たい眠たい　洗濯物、布団を取り込みセッティングして楽しい食事タイム

我が家は三日前から女房の提案で　焼酎をビール割った飲み物（ホッピー）に変わった

千葉産のはねだし落花生、筍の土佐煮、カレー　眠たい眠たい寝てしまった

十分後ピンポーン来客　有田の漁師さんがトコブシ（流れ子）に似ている貝を持ってきてくれた　身が固いとのこと

名前は・・・・と言ったが覚えていない

百個ほどあるとても食べ切れないのでお隣に半分、刺身、トコブシ（流れ子）などの生で食べるものは苦手　女房が煩いので食べてみたが美味しかった

貝の名前を思い出さないのでネットで調べた

トコブシ（流れ子）とヒルネコ（昼寝子）徳島県牟岐地方の呼び方

「流れ子と昼寝子」・・誰が名付けたのやら
先人の知恵？

一番簡単で味のわかる塩ゆでに！
食感は、とこぶしに似ている
味は・・
うま味がない
とこぶしの味を知ると食べられないかな？徳島県水産研究所が紹介しています

眠たい眠たい寝てしまった

十分後ピンポーン来客　小川の知り合いが筍を持ってきてくれた

酒を飲んで寝ています　と　女房が話をしているのが遠くで聞こえたが起きれない

知り合いが帰ったら目が覚めた

筍は食べれない量で又お隣に半分

目が覚めて眠れない　眠らない翌日の午前１時３０分まで眠らない

ブログでも書こうかな　三日目だからやめようかな

女房はブログを十年以上続けているが　

私は書けない　文章を書いても表現に適当な語彙が見つからず悩むことが多い

最近では、会話中固有名詞や人の名前がなかなか出てこなくて「ボケたのかな？」

と不安になる

ブログを書くのは無理　

後三時間で午前１時３０分まるで徹夜状態　お酒を飲んで寝よう